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「4がつ12目:
喉の痛みには赤いドロップをなめると良い、と、
つむじ職人のヴィクセンが陽光輝くフライパンの中から背中合わせで言うんだ。
赤いドロップだ。
おれがほしかったのは赤いドロップなんだ。
家畜の頭じゃねえか。
俺が欲しかったのは家畜の頭じゃなくて赤いドロップなんだ。
やったのは俺だ。
俺は赤いドロップが欲しかったんだが金がなかったんだ。
金金金ちくしょうレジーナ。
赤いドロップが欲しかったんだ。
気分はすっきりした。」